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Phillip Rubel | Web Directions East
Phillip Rubel(フィリップ・ルベル)
現在、アーロンチェア、SONY、マイクロソフト、SONY Play Station 3、ダイナーズ、Dyson、キャラウェイなど 錚々たる企業やプロダクトのマーケティング&プロモーションを手がける、サーチアンドサーチ・ファロン社の 代表取締役CEO(最高執行責任者:Chief Executive Officer)である(Phillip Rubel)フィリップ・ルベル。
その経歴と実績は目まぐるしく、カナダの大手製薬会社のシェリング・プロウ社のマーケティング担当から、
仕事の面白さを見つけ広告代理店ヤング&ルビカムへ転職。
そして自身の広告会社を設立し、9年間経営した後、マッキャンエリクソンでのSVP(役員:Senior Vice President)として、また同社COO(最高執行責任者:Chief Operating Officer)として、2度の来日を経験。
その後、日本でもダーシー社にCEOとして加わった後、ダーシー、レオバーネット、電通3社による合弁会社、ビーコンコミュニケーションズの設立をリードし、初代CEOに就任の経歴も持つ優れた人材である。
また、シカゴのレオバーネット本社のEVP(副社長:Executive Vice President)にも抜擢される経歴も持つ。
彼の戦略とクリエイティビティの融合の実践に対するこだわりが評価され、ファロン社に導かれ
同社取締役の久保田氏と共に日本でも真にユニークな成果重視のクリエイティブエージェンシー設立を成し遂げた。
ファロン社には、戦略立案部門で指導的な役割を担い、主要クライアントの戦略とクリエイティブ
開発プロセスに深く関わる。
休暇には 文化人類学や モーターサイクルなど幅広い趣味に時間を費やすといった一面も持つ。
セッション:コンテンツから、いかにWeb戦略を考えるか? How Contents Drive Web Strategies
近年の企業買収・合併、金融危機、テクノロジーの変化などをみると分かるように
ビジネスの手法は大きく変化してきています。
今セッションでは、世界トップ企業で利用されている、彼が考えている「戦略的」且つ、「クリエイティブ」な Webコンテンツ や 動画 の活用方法と、その考え・アイディアの発想方法をご紹介いただきます。
ウェブサイト:サーチアンドサーチ・ファロン社:SSF Tokyo
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