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スピーカー | Web Directions: East 08

スピーカー

「Web Directions East」では、世界で最も注目されているエキスパートを招聘してカンファレンスを開催いたします。11月7日に行われるカンファレンスのスピーカーをご紹介をいたします。

全ての英語のセッションには、10年以上の経験を積んだIT専門の同時通訳を用意しております。今回のメンバーでの日本語カンファレンスは今回を除いてないと言っても良いでしょう。ぜひ、この機会にご参加ください。

  • Eric Meyer(エリック・メイヤー)
  • Jeffrey Veen(ジェフリー・ヴィーン)
  • Dan Cederholm(ダン・セダーホルム)
  • Jeremy Keith(ジェレミー・キース)
  • Andy Budd(アンディ・バド)

Mike Migurski(マイク・ミジャースキー)

マイク・マジャースキーはステイマンデザインにおいてインフォーメーションアーキテクトとして技術面の設計をおこなっておりクライアントへ数々の素晴らしいダイナミックなアプリケーションやAPIの提供をおこなってきました。マイクはDiggやメッセージを政党に伝えることで成功したMoveon.Orgや米国カリフォルニア州のオークランドの犯罪発生マップ、博物館内の膨大なデータのビュジュアライズや米国のヘルスケアのデータビュジュアライズなどおこなってきました。ステマンデザインは設立後まもないのですが、すでにBMWやAdobeなどもクライアントとしてかかえる米国で非常に注目されている会社の一つです。

  • http://oakland.crimespotting.org/
  • http://modestmaps.com/

ブログ

  • http://mike.teczno.com/

Eric Meyer(エリック・メイヤー)

HTML、CSSの第一人者として15年近くウェブに携わっているメイヤー氏は、AOL や Apple、Macromedia(現Adobe)といった企業にウェブコンサルティングを行なう「Complex Spiral Consulting」の設立者として活動しています。傍ら、W3C主催のカンファレンスや開発者向けの勉強会、国家機関や大学などに講演を精力的に行い、実質的かつ実践的な内容で高い評価を得ています。Web Directions 主催のジョン・アルソップとは、CSSのためのメーリングリスト「Western Civilisation」を共同で運営するなど業界のスキルアップに貢献しています。著書に「スタイルシートスキルアップ・デザインブック(吉川典秀・訳)」などがあります。

http://www.meyerweb.com/eric/

  • Eric Meyer(エリック・メイヤー)詳細プロフィールブログへ
  • ブラウザの多様化でみる最良のウェブ開発:Eric Meyer(エリック・メイヤー)

Dan Cederholm(ダン・セダーホルム)

ダン・セダーホルムはアメリカ北東部のセーラムという町のデザイン事務所を構え、SimpleBits (シンプルビッツ) を運営しているウェブデザイナーです。

彼はウェブ標準を利用したウェブデザインのエキスパートとして知られており、 ワインのコミュニティサイトである Cork’d そして、他にもグーグル、MTV, ESPN, Fast Company, Blogger, Odeo など多数の有名なクライアントを抱えています。また、ダンは Jeffrey Zeldman (ジェフリー・ゼルドマン) と一緒に Happy Cog でプロジェクトを行ったりしています。彼はフレキシブルで使い易いウェブ標準を利用したデザインのサイトを作成、執筆そして講演をしています。

ダンは世界各国で販売されているBulletproof Web Design (New Riders) と Web Standards Solutions (Apress/Friends of ED)という2冊の著名な本を執筆しています。

  • Dan Cederholm(ダン・セダーホルム)詳細プロフィールブログへ
  • あらゆるデバイスに対応できるウェブデザインの考え方:Dan Cederholm(ダン・セダーホルム)

Jeremy Keith(ジェレミー・キース)

ジェレミー・キース は、ウェブ開発者としてイギリス、ブライトンにあるウェブコンサルタント事務所Clearleft でウェブ標準の3つの技術である: XHTML、CSS、ECMAScript を利用してアクセシブルでエレガントなウェブサイトを構築に日々取り組んでいる。 また adactio.com という非常に有名なブログも運営しています。

ジェレミーは Web Standards Project(ウェブスタンダードプロジェクト)にて DOM Scripting のタスクフォースチームとして参加しています。 彼の著書には DOM Scripting: Web Design with JavaScript and the Document Object Model があります。.

  • Jeremy Keith(ジェレミー・キース)詳細プロフィールブログへ
  • 使い勝手と見やすさを両立するAjaxを使ったサイト設計:Jeremy Keith(ジェレミー・キース)

Andy Budd(アンディ・バド)

ユーザーエクスペリエンスを専門とするデザイナーとして世界的に名高いアンディ・バド氏は、ウェブ標準とCSSのエキスパートでもあり、ジェレミー・キースらと共に Clearleft で活動中。また、ユーザーテスティングが手軽に行える『Silverback』の開発やトレーニングプログラムの運営を担当しています。デザイナーとしては、W3Cが主催する優秀なウェブクリエイターを表彰する「Web Standards Awards」など数多くのウェブデザイン賞を受賞しており、ウェブディロッパー向けの英雑誌「.Net magazine」のアドバイザーとして就任しています。代表的な著書に「CSS Mastery:Advanced Web Standards Solutions」があります。

  • Andy Budd(アンディ・バド)詳細プロフィールブログへ
  • 高効率・低コストで行うユーザビリティテストの仕組み:Andy Budd(アンディ・バド)

Doug Schepers(ダグ・シェパーズ)

ダグ・シェパーズはウェブアプリケーションの開発者として9年もの間、Web標準の黎明期からSVGの開発をしてきました。彼はその経験を生かして、SVGとウェブアプリケーションについて世界各地で講演をおこなっています。SVG Open, SD West, Tri-XML, Bar Camps, SIGsなど多数。彼は現在、そして様々なオープンテクノロジーを統合して利用できるようにW3CのSVGチーム、ウェブアプリケーションチーム、CDFワーキンググループの窓口として、また、W3CにてSVGとDOM3, Element Traversalについては編集をしています。

長谷川敦士(Atsushi HASEGAWA , Ph.D.)

長谷川敦士氏は「Web時代の設計事務所」コンセントを率いる、インフォメーションアーキテクトとして、数多くの企業ウェブプロジェクトに携わり、情報アーキテクチャ設計やウェブプロジェクト自体をリードしています。また、情報アーキテクチャに関しての研究・教育活動も行っており、大学やセミナーなどで情報アーキテクチャ設計に関わる講義を数多く実施しているほか、Information Architecture Association Japan(iaaj.org)も主宰し、人間中心設計推進機構(HCD-Net)の理事も務めています。IA Institute、ACM SIGCHIの会員です。いくつかの雑誌などに寄稿しています。

  • 株式会社コンセント http://www.concentinc.jp/
  • UnderConcept(blog) http://www.underconcept.com/blog/

原 一浩(Kazuhiro Hara)

1998年に独立し、Webデザイン事務所karadesignを開業。同年、ウェブデザイン専門のメールメディア Design

Wedgeの発行を開始。ウェブデザイン業務の傍ら、海外のウェブデザインに関する情報発信および、研究、開発を行う。「Web Designing」や「Web creators」への寄稿多数。主な著書に、「プロセスオブウェブデザイン」「FFmpegで作る動画共有サイト」「速習Webテクニック Smarty動的Webサイト構築入門」など十冊ほど。株式会社エフエックスビイ代表取締役CVO。Web検定の委員も勤める。

  • 「これからのリッチメディアにおけるテクニカルディレクション術」:原一浩

長谷川恭久(Yasuhisa Hasegawa)

デザインやコンサルティングを通じてウェブの仕事に携わる活動家。アメリカの大学にてビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に在籍していました。日本へ帰国した後は数々の制作会社や企業とコラボレーションを続け現在フリーで活動しています。自身のブログとポッドキャストではウェブとデザインをキーワードに情報発信をしているだけでなく、各地でウェブに関する様々なトピックで講演を行ったり、多数の雑誌でも執筆に携わっています。著書に「スタイルシート・スタイルブック」「Web Designer 2.0」などがあります。 (http://www.yasuhisa.com/)

佐々木裕彦(Hirohiko Sasaki)

電通国際情報サービス米国法人を経て、ネットイヤーグループ株式会社

の創業に参加。現在、同社の取締役兼SIPS事業部長。大学卒業後、1993年にMBA取得のためにニューヨークへ。1994年より、米国大手広告代理店マッキャン・エリクソンのインタラクティブメディア・チームに参画して以来、Eビジネスやインタラクティブマーケティング分野での経験は極めて長い。KDDI、エイベックス、サントリー、東京三菱銀行、チューリッヒ生命など日本を代表する大手企業のEビジネス、インタラクティブ・マーケティング、ウェブサイトのプロジェクトに従事。また、企業家として、ソーシャルネットワーキングを目的としたネットベンチャー企業の創業も経験。2000年ごろ渋谷で話題になったネットベンチャーのムーブメント“ビットバレー”の中心メンバーとして活躍し、日本のベンチャー市場の立ち上げを支援。日経ビジネスなどへの寄稿や、日本マーケティング協会などでの講演も多数行っている。“「GE」強さのしくみ”著者。

Baruch Collge, City University of New York 経営学修士(MBA)、学習院大学法学部学士。



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